プライバシーポリシー
2026.10.16 版(初版 2026.09.08)
Design Desk(以下「本サービス」)は、Arizona Creative株式会社(以下「当社」)が提供する、UI デザインチーム向けの業務基盤です。本ページでは、本サービス、Figma プラグイン「Design Desk」、AI との接続が扱う情報と、その取り扱いを説明します。
1. 取得する情報
- アカウント情報: メールアドレス、表示名、アバター画像、所属組織、ロール。Google でログインする場合は、Google から受け取るメールアドレスと名前。
- 業務データ: チケット(タイトル・説明・作業報告・コメント)、添付画像、案件のルール、ドキュメント、スキル、画面の一覧、デザインシステムの構成情報。
- Figma 連携で扱う情報: 組織が登録した Figma の読み取り用トークン、利用者が接続した Figma のアカウント(ハンドル・メールアドレス・トークン)、対象ファイルの識別子、フレームの名称・構造・書き出し画像。
- AI 連携で扱う情報: 組織が登録した AI の API キー、組織の AI に送った内容と応答、使用量。
- 利用記録: 操作の履歴(誰が・いつ・何を変えたか)、AI・プラグイン・API からの呼び出しの記録(道具の名前・時刻・字数・失敗の理由)、利用規約とこのポリシーへの同意の記録。
- セキュリティの記録: ログインの日時・IP アドレス・おおよその国と端末の種類、権限・トークン・API キーの変更(誰が・いつ・誰に対して)。
2. Figma プラグインが行う通信
プラグインは、利用者が設定した Design Desk のサーバー(既定は designdesk.arizona-c.com。自社環境に設置した組織はその URL)とのみ通信します。送信するのは、利用者の個人アクセストークン、チケットの操作内容、利用者が選択したフレームの識別子と書き出し画像、コンポーネントやデザインシステムの構成情報です。それ以外の外部サービスには送信しません。トークンは Figma のプラグイン用ストレージに保存され、Figma ファイルには書き込みません。
3. 利用目的
- チケット・レビュー・ルール共有などの業務機能の提供。
- 操作の履歴の保持(追記専用の記録・巻き戻し)。
- 組織が有効化した AI 機能の実行と、その使用量の表示。
- 不正利用の検知、障害対応、サービスの改善。
業務データを AI の学習に使うことはありません。
4. 第三者への提供と AI との接続
法令に基づく場合を除き、利用者の情報を第三者に販売・提供しません。ただし、次の場合は利用者または組織の操作によって外部に情報が渡ります。
- 利用者が自分の AI(Claude など)を本サービスにつないだ場合、その AI は利用者の権限の範囲で業務データを読みます。渡ったデータの取り扱いは、利用者または組織と AI の提供者との契約によります。
- 組織が AI 機能を有効化した場合、その組織が選んだ AI の提供者に、組織自身の API キーで内容が送信されます。
5. 委託先と保管の場所
本サービスの提供のため、次の事業者に情報の処理を委託しています。
| 委託先 | 用途 | 場所 |
|---|---|---|
| Supabase | データベース・ログイン・ファイルの保管 | 日本(東京) |
| Vercel | アプリケーションの配信と処理 | 米国 |
| Resend | 通知メールの送信 | 米国 |
| Google アカウントでログインする場合の認証 | 米国ほか | |
| Figma | Figma との連携(組織が登録した場合) | 米国 |
| 組織が選んだ AI の提供者 | 組織の AI 機能(組織が API キーを登録した場合のみ) | 提供者による |
6. 安全管理
- 通信はすべて暗号化(HTTPS)します。
- AI の API キーと Figma のトークンは暗号化して保管し、画面には末尾の一部のみを表示します。本サービスが発行するトークンはハッシュ化して保管し、期限を設けています。
- データベースは組織・案件ごとに読み書きできる人を限定し、利用者は自分が参加している案件のデータだけを扱えます。
- 操作の履歴は追記専用で、後から書き換えられません。
- ログインと、権限・トークン・API キーの変更を、書き換えのできない監査ログに残します。不審な動き(日本の外からのログイン、短い時間の大量の読み出し、管理者の追加など)は、当社と組織の管理者に自動で知らせます。
7. 保持期間と削除
業務データと利用記録は、組織の契約期間中保持します。組織の管理者は、メンバーの停止・削除、案件のアーカイブ、トークンや API キーの削除を行えます。契約終了時は、組織の求めに応じてデータの書き出しに協力し、その後データを削除します。
8. 開示・訂正・削除の求め
利用者は、自分の情報の開示・訂正・利用停止・削除を求めることができます。所属する組織の管理者、または下記のお問い合わせ先にご連絡ください。表示名とアバターは、利用者自身がアカウントメニューから変更できます。
9. 改定
このポリシーを改定するときは版を改め、本サービスの画面で知らせ、利用者に改めて同意を求めます。
10. お問い合わせ
本ポリシーや情報の取り扱いに関するお問い合わせは、ouchi@arizona-c.com までご連絡ください。